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井戸の修理-1件- 


ため池の支援の他に
ヘング フエ(Heng Hue)さん家族の井戸の修理を支援しました。
タイ国境付近の森まで100mの地雷原に住み、
2004年の10月に地雷を踏んで左足を失った方です。
深さは12m、壊れて使えなかった時には、タイまで水を買いに
行っていたそうです。

2005年度の支援


村の共同ため池 建設支援-2件-  


2005年度は、カンボジア北西部のタイ国境に近いバンテアイ・メアンチェイ州の
プロジェクトを支援し、2006年2月のスタディーツアー時に現地を訪問しました。

 この周辺の井戸は土壌に毒素を含んでいるため、これまでは、毎日飲み水のために、何キロも先まで水汲みに行ったり、買わなければなりませんでした。今回、ため池が出来たことにより今後は雨期に雨水をたっぷり貯めることができ、乾期も乗り切れるようになります。

 もう1件のため池は、他の村に建設中で、建設現場を見ることができました。予定では完成しているはずでしたが、地雷除去に手間取り、昨年は雨期が例年より長引いたため、完成に時間を要していました。
 この村でも、地雷除去をしたはずの地中から不発弾が出てきたとの報告がありました。

***ベウン クトゥン村(Beung Khtum)***

 現地を訪れた日には、村の共同ため池のオープニ ングセレモニーがあり、村中の方々の歓迎を受けました。 
 池を掘るためには、村周辺はまだ地雷原のため、まずこの地域の地雷除去団体CMACによる地雷除去が必要でした。地雷除去後、ため池建設のため、シャベルカーで地中を掘ると、新たに地雷が見つかったそうです。

 完成した池は30m×40m×深さ3mです。深い池に子どもや家畜が落ちないように村人自身も費用負担し、、いばらの付いた枝で策を巡らし、池に降りる階段を設置しました。

2006年5月の写真。雨季がはじまったばかりで、
 水がまだ四分の一しか溜まっていない状態です。
              (JSC カンボジアの報告より)
〜 カンボジアの友と連帯する会〜
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